メーカー:ソニー
製品名:75V型 地上・BS・110度CS・4K放送対応スカパー!チューナー内蔵 4K対応液晶テレビ BRAVIA(ブラビア) KJ-75Z9D (USB HDD録画対応)


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型番:KJ75Z9D
【
メーカー製品情報ページ 】
発売日:2016年10月29日発売
■新開発 ソニー独自のBacklight Master Driveの搭載
パネル背面に高密度に敷き詰めたLEDが、一つ一つ独立して駆動し、細かい範囲での明暗を表現することで、高コントラスト、高輝度を実現しました。これにより、鮮烈な光の輝きや引き締まった深い黒を緻密に表現します。また、独自の光学設計により、個々のLED光が隣接部分へ拡散することを防ぎ、より細かい範囲での明暗のコントロールと高輝度化を可能にしています。
■さまざま映像をHDR映像相当にアップコンバートするHDRリマスター
それぞれのシーンの物体をオブジェクトごとに認識し、色やコントラストを補正。個々の物体の光沢感や質感を再現し、高精細で色彩豊かな、立体感のある映像を再現します。地上デジタル放送、インターネットコンテンツなど、さまざまなSDR映像をHDR映像相当にアップコンバートします。
■ノイズが少なく、高精細な映像を作り出すデュアルデータベース分析
ソニーが培ってきた超解像データベースに加え、新たにノイズ低減処理専用のデータベースを採用。精細感を出す超解像処理と、ノイズ低減を高度に最適化してリアルタイムに処理することで、より低ノイズかつ高精細を両立した、映像表現が可能になりました。
■滑らかなグラデーション表現を可能にするSuper Bit Mapping 4K HDR
8ビット(SDR映像)や10ビット(HDR映像)の入力信号に対して、階調が14ビット相当の補完処理が施されるため、滑らかなグラデーションの表現が可能になりました。例えば、夕日の明るい部分と暗い部分の色のグラデーションがより自然になり、高品位な映像をお楽しみいただけます。
■より使いやすくなったユーザーインターフェース「番組チェック」
番組の視聴中やアプリを利用している時でも、次に見たいコンテンツを選べる「番組チェック」がさらに進化しました。お好みのキーワード登録に加えて、新たにニュースやスポーツ、ドラマなど、一般的なジャンルカテゴリーの登録が可能となり、関連するコンテンツが自動で表示されるので、見たい番組やコンテンツをすぐに選択することができます。また、現在放送中の番組と次の番組を一括で表示するユーザーインターフェースに刷新。今まで以上に、見たいコンテンツにすぐアクセスできるようになりました。
■新しい体験を提供する豊富なアプリケーション
Android TV機能では続々と新しいアプリが登場しており、今後もますます増えていく予定です。例えば、スポーツをライブとオンデマンドで楽しめる「DAZN(ダ・ゾーン)」、今夏の全国高校野球選手権大会本大会の映像や過去の名勝負を観戦できる「オンデマンド高校野球」、家族の予定を共有できる「ジョルテカレンダー for BRAVIA」、など新しいアプリがすでに登場しています。今後は「AbemaTV」などのアプリも対応予定です。ブラビアのホーム画面の「おすすめアプリ」や、アプリ「Sony Select」がテレビならではのアプリを次々と紹介してくれるので、自ら探す必要もありません。
■迫力の4K HDR映像に没入できる洗練されたデザイン
迫力の4K HDR映像への没入感を高めるため、画面とフレームの段差を極限まで削ぎ落とし、フレーム側面に入るスリットにはペールゴールドを採用することでフラッグシップモデルにふさわしい高級感のある佇まいを実現しています。さらに、背面カバーがネジ穴や端子をすべて隠し、格子状のデザインが背面カバーの存在を気づかせないような佇まいを実現しました。正面視からケーブル類が目立たないため、映像へ没入することが可能となっています。
■すっきりしたケーブル収納
テレビ本体の背面構造と配線を工夫したことにより、ケーブルを背面にすっきり収納。洗練された佇まいを実現しました。どのアングルから見ても美しいデザインで、部屋のインテリアと調和し、設置場所の選択肢が広がるほか、清掃も容易です。
※アンテナケーブル・HDMIケーブルは別売りです。
※3D視聴される際は、専用メガネ(TDG-BT500A)が必要です。
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