メーカー:東芝
製品名:6ドア冷蔵庫 (551L) GR-M550FWX-X ダイヤモンドミラー 「べジータFWXシリーズ」


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型番:GRM550FWXX
【
メーカー製品情報ページ 】
発売日:2017年09月20日発売
野菜・肉・魚の鮮度保持性能を向上させた冷凍冷蔵庫「ベジータ」シリーズ
■「もっと潤う 摘みたて野菜室」を新搭載 野菜の乾燥を防いでうるおいを閉じ込める「ミストチャージユニット」採用
・東芝独自のツイン冷却により、野菜室に高湿度の冷気を1日20回以上送ることで、野菜の保存に最適な約95%以上の高湿度環境を保ちます。
・新製品では、さらに「ミストチャージユニット」を採用。
・登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする「多孔質フィルムシート」をユニットに搭載しており、乾燥の一因となる冷気が野菜に直接当たることを防いで、野菜を潤す水蒸気だけを通すことで野菜室の保存環境を向上させます。
・一方で、湿度過多の環境下では「ミストチャージユニット」の働きにより野菜室の外へ水蒸気を放出することで、結露による野菜の水腐れを防ぎます。
■野菜室が「まんなか」にある使いやすさに加えて「お掃除口」の採用で清掃も簡単に
・冷蔵室に次いで使用頻度が高い野菜室を冷蔵庫の「まんなか」に配置。
・取り出しやすい位置にあるため、かがむことなく重たい野菜も楽に出し入れすることができます。
・新製品は、使いやすさに加えてケースの底面に新たに設けた「お掃除口」の採用により、お手入れもより簡単になりました。
・よく汚れる野菜室を掃除する際、野菜室の大きなケースを外すことなく、野菜くずや泥を「お掃除口」から捨てることが出来ます。
・野菜室がまんなかにあるため、引き出した野菜室の下にゴミ箱を用意すれば手を汚すこともありません。
■庫内の冷気を除菌・脱臭する光触媒「ルネキャット」でエチレンガスを分解
・野菜の老化を促すエチレンガスを光触媒「ルネキャット」が分解して除去。
・気になる変色やしおれを防ぎ、鮮度とおいしさが長持ちします。
・さらに庫内の冷気を除菌・脱臭して庫内を清潔に保ちます。
■肉・魚などの鮮度とおいしさを長持ちさせる「速鮮チルド」
・東芝独自のツイン冷却により、食品が凍らない-4℃前後の高湿度冷気を送り込み、肉や魚などの生鮮食品を急速に冷やして鮮度とおいしさの低下を抑制します。
・新製品は、「速鮮チルド」モード設定時の冷却制御の変更により、冷却スピードを従来に対し約20%速めることで、鮮度の指標である「K値」の鮮度落ち抑制やイノシン酸などの「うまみ成分」、ビタミン類 などの「栄養素」残存率を高め、買った時のおいしさを長持ちさせます。
■急速「解凍」モードでおいしく上手に解凍
・「解凍」モードは、冷凍室で凍らせた食品を約30分で、包丁で切ることができる状態に解凍できます。
・半解凍状態のため生のままでは柔らかく切りにくい食品もきれいに薄く切ることができます。
・また、約1時間で食品をパーシャル温度帯(-3℃)まで解凍できますので、時短調理にも便利です。
・「解凍」モードは、常温解凍と比較すると解凍時のドリップ量を抑制することができるため、おいしく解凍することが可能です。
■マジック大容量と省エネ技術
・東芝独自の高容積化技術「マジック断熱構造」は、断熱性能と強度を保持しながら冷蔵庫の本体壁面を薄くすることで、冷蔵庫の横幅と奥行きを抑えて内容積の拡大を実現しました。
・新製品は断熱性能が約10%向上した高性能真空断熱材を新たに採用しました。
・さらに冷蔵室庫内の冷気吹き出し口形状の変更により送風効率を改善した他、冷却制御の最適化により効率的な冷却を実現。
・更なる省エネ化を推進しました。
■ecoモード
・当社独自の冷却システム(ツイン冷却)、断熱技術(高性能真空断熱材)、制御技術により、高い省エネ性能を実現しています。
・さらに、節電サポート機能「節電」、「おでかけ」により、最大約20%節電。
■一気冷凍
・食品の水分が凍る-1℃~-5℃の温度帯を急速に通過する事で、冷凍時の細胞損傷を抑制。
・うまみをキープします。
・炊き立てのご飯などを熱いまま冷凍し、おいしさを保ちます。
■野菜そのまま冷凍
・野菜を下ゆでなしで生のまま簡単に冷凍する機能です。
■霜ガード冷凍(可変プレクール)
・冷凍室用冷却器の霜取り運転の前に、冷凍室を冷やし込むことで冷凍室の温度上昇を抑えて-18℃以下を維持します。
・食品を冷凍焼けや霜つきから守り、おいしさをガードする機能です。
外形寸法(高さ×幅×奥行)(ハンドル・脚カバーを除く):1833×685×699mm
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