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【ソニー】ビデオプロジェクター VPL-VW535(ブラック)

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【ソニー】ビデオプロジェクター VPL-VW535(ブラック)

メーカー:ソニー
製品名:ビデオプロジェクター VPL-VW535(ブラック)

ビデオプロジェクター VPL-VW535(ブラック)
※写真をクリックで購入ページへ

型番:VPLVW535  【 メーカー製品情報ページ 】


発売日:2016年10月29日発売

■「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、リアリティーが飛躍的に向上する、HDR(High Dynamic Range)対応
映画・放送業界で対応が進み、4Kブルーレイディスクに採用される予定のHDR(High Dynamic Range)に対応。全体の明暗の差が大きい映像でも細部まできれいに表現が可能になり、「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、よりリアルな映像が楽しめます。

■ソニー独自のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」と「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」
ネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載。これにより、フルHDパネルでは表現できない高精細かつ自然な表現が可能になり、被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描きだします。また、ネイティブ4Kパネル採用で3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で臨場感豊かに楽しめます。さらに、ソニーが十数年培ってきた「データベー型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」を搭載。フルHDの映像信号(3Dを含む)をより高精細な4K(水平4096×垂直2160画素)映像信号に変換します。ソニー独自の「データベース型超解像」においてパターン分類手法を「学習型」に進化させることで、画像に合わせた最適な超解像処理を可能にし、きめ細やかで高品位な4K映像の生成を実現しました。

■HDCP2.2 & 4K60p 10ビットの入力信号(伝送帯域)に対応
4K放送に対応するためのHDCP2.2対応HDMI入力端子2系統装備。4K放送や4K配信など、さまざまな4Kコンテンツが楽しめます。また、HDR規格の4K60p/24p 10ビットの4K映像入力が可能。鮮やかな色調と細かな階調をお楽しみいただけます。

■モーションエンハンサーとフィルムプロジェクション、2つの機能をもつ「モーションフロー」を搭載
インパルス:黒画を挿入することで残像感を低減。元映像を忠実に再現します。映画館同様の映像表現に適していますが、画面がちらつくことがあります。コンビネーション:明るさは保ちつつ、動きの速い映像のぼやけを軽減します。スムース強:動きを滑らかにします。特に映画などに効果的です。スムース弱:動きが滑らかな標準的な映像にします。True Cinema:毎秒 24 フレームで作成されたムービーなどの画像をオリジナルのフレームレートで再現します。切:モーションフロー機能をオフにします。

■映像のダイナミックレンジを拡大する「アドバンストアイリス3」
「アドバンストアイリス3」では、映像の白から黒への比率を識別してアイリスを絞ることで、ランプからの光量を映像に合わせ適切に調整します。たとえば光量を下げた場合でも、ピーク輝度を電気処理により、もとの白ピークレベルまで補正。この電気処理により、さらに深い黒を再現することができ、映像のダイナミックレンジを拡大しました。また、高いコントラスト性能を持つ「4K SXRD」や「ハイコントラストプレート」などの組み合わせにより、高コントラスト比を実現。被写体の立体感やディテール、映像の奥行き感をリアルに表現します。

※ 「アドバンストアイリス3」は3Dではお使いになれません



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