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【ヤマハ】【ハイレゾ音源対応】AVアンプ RX-V583B【Dolby Atmos対応】

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【ヤマハ】【ハイレゾ音源対応】AVアンプ RX-V583B【Dolby Atmos対応】

メーカー:ヤマハ
製品名:【ハイレゾ音源対応】AVアンプ RX-V583B【Dolby Atmos対応】

【ハイレゾ音源対応】AVアンプ RX-V583B【Dolby Atmos対応】
※写真をクリックで購入ページへ

型番:RXV583B  【 メーカー製品情報ページ 】


発売日:2017年05月31日発売

Dolby Atmos&DTS:X、HDR映像伝送に対応、音の基本性能も一新した7.1chネットワークAVレシーバー

■「Dolby Atmos」&「DTS:XTM」対応デコーダーを搭載
Dolby Atmos(ドルビーアトモス)とDTS:XTM、ふたつの3次元サラウンドフォーマットに対応したサラウンドデコーダーを搭載しました。個々の音を、頭上を含めた室内のあらゆる位置に定位または移動させ、3次元的な音響空間を簡単に創り上げることのできるこの技術への対応により、最新映画で話題のリアルな包囲感や移動感を家庭のシアタールームで楽しめます。5.1.2chスピーカー構成に対応し、プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井に設置する「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択できます。またDTS:XTM再生時には「DTSダイアログコントロール*」でセリフ音量の単独調整も可能です。*:本機能はDTSダイアログコントロール対応のDTS:XTMコンテンツ再生時に限り有効です。

■HDR(Dolby Vision Compatible、Hybrid Log-Gamma)、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応したHDMI端子
最新の著作権保護技術HDCP2.2(全入出力)、Ultra HD Blu-ray規格に規定されたHDR映像伝送やBT.2020映像伝送、4K/60p 4:4:4 映像信号のパススルー/4Kアップスケーリングに対応した4入力/1出力のHDMI端子を装備しました。さらに、映像の色域とダイナミックレンジを大幅に拡大して華やかな色彩や豊かなディテールを再現する高画質化技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)*1」の映像伝送を可能にする「Dolby Vision Compatible」や、放送局が推奨するHDR方式「Hybrid Log-Gamma(ハイブリッドログガンマ)*1」にも対応します。また、テレビと本機とを1本のHDMIケーブルで接続し、テレビ側の音声を本機経由で再生できるオーディオリターンチャンネル(ARC)*2、他社製テレビ/レコーダーとのリンク機能*2を利用することで、設置や操作がより簡単に行えます。*1:ファームウェア更新により対応予定。*2:HDMIによるリンク機能(HDMIコントロール)は、本機~対応テレビ(レコーダー)間をHDMI接続した場合に実現するものです。対応テレビ機種などの詳細はメーカー製品サイトでご確認ください

■フルディスクリート構成パワーアンプ、2chステレオ仕様の新DAC、音響専用コンデンサーなどを採用したHiFi基準の音質重視設計
ヤマハHiFiプリメインアンプにも使用される2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit*1D/Aコンバーターを5基(RX-V583)または4基(RX-V483)搭載*2したD/Aセクション、新設計のアナログ/デジタル完全分離パワーサプライ、ルビコン社と共同開発したヤマハオリジナルPMLコンデンサーなどをRX-V583/V483に採用し、定評ある音の基本性能をさらに向上させました。またRX-V383についても、ヤマハHiFiプリメインアンプと共通のブロックケミコンやカップリングコンデンサーなどの音響専用パーツの投入や入念な音質チューニングによって、ベーシックモデルでありながらHiFi基準の高音質を追求しています。もちろん、フルディスクリート構成パワーアンプ(RX-V583:7ch、RX-V483/V383:5ch)やロージッターPLL回路も全機種に採用しています。*1:本機で再生可能なファイルフォーマットは最大192kHz/24bitです(DSD除く)。*2:5基(RX-V583)または4基(RX-V483)のうち各1基はネットワーク音声配信専用に割り当てています。

■シネマDSPの音場効果を室内環境に応じて最適化するDSPエフェクトノーマライゼーションを装備した「YPAO」
各スピーカーから視聴ポイントまでの距離や総合的な周波数特性など室内の音響特性を計測?補正する視聴環境最適化システム「YPAO」を全機種に搭載しました。「YPAO」の計測結果に基づいて音場効果を最適化し、よりリアルなシアターサウンドを再現するDSPエフェクトノーマライゼーションとも相まって、音の良さと臨場感を最大限に引き出します。



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